寺よがは本物の僧侶がヨガの指導をいたします。他では体験することのできない深い寺ヨガを体感できます。
ヨガマットを完備しておりますので、手ぶらで来れます。初心者の方でもお気軽に参加できます。
※最照寺のみヨガマットに限りがあります。ご利用の際は予めご連絡ください。
心を整えてもらうために寺よがではヨガのはじめにお経を唱えます。今までのヨガとは違った心持ちで実践できます。
寺よがでは瞑想を深く実践していきます。瞑想を一からしっかりと学びたい方にはとてもおすすめです。
昨今のヨガではダイエットやアンチエイジングなどを目的にヨガのポーズを行っている部分もありますが、インド古来のヨガでは“心地良い瞑想をするための姿勢づくり”としてヨガのポーズを行います。
寺よがも伝統的なヨガの修法に則り、“瞑想をするためのヨガのポーズ”を行います。
ヨガのポーズを実践し、整った身体で座る瞑想はとても心地の良いものです。寺よがでは、その心地よさを体感してもらうためのヨガのポーズを提供します。
寺よがでは深い瞑想を実践していきます。
「瞑想がいい」と聞き、実践してみるもこれで合っているのかわからず、挫折してしまう人が多くいます。これは瞑想の輪郭が曖昧なままで実践してしまったために起こるものです。
マインドフルネス瞑想、ヴィパッサナー瞑想、阿字観修行など多くの瞑想を実践してきた中で、瞑想には「気づき」というのがテーマとして存在することがわかりました。
寺よがでは“気づきを深めるための瞑想”を実践してもらい、自分の内側に息づいているものに自覚していき、深い集中状態を作りあげていきます。
疑問だらけな瞑想の輪郭をくっきりとしていき、あなた史上、最高に深い瞑想にしていきましょう。
寺よが代表。
クリシュナ・グルジのもとで伝統的なヨガのポーズを学び、インド政府公認ヨガ指導養成講座ハタヨガコースを修了する。ヨガスクール「UTL」にてRYT200を修了。
宮城県弘誓寺副住職。大正大学大学院にて「死」の研究をする。また、同大学で臨床宗教師の課程を修了し、傾聴の技術と死生観を学ぶ。
現在は身体と心を整える「寺よが」を主宰し、500人以上の生徒に普段は体感することのない瞑想を仏教独自の考えで伝えている。
また精神面のより深い整えを実現するべく、瞑想とカウンセリング技術を合わせた“心のよが”も主催している。
赤坂見附駅から徒歩2分。由諸あるお不動様に見守られながら行う寺よがは身も心も清浄にしてくれる。
古典の太陽礼拝から始まり、バカーサナなどのチャレンジポーズでより瞑想への集中を高めていくクラスです。
マットも完備。手ぶらで来れます。
田原町駅から徒歩3分。浅草の昔ながらの雰囲気に懐かしさと親しみやすさがあるお寺様。
パワムンクタアーサナと呼ばれる古典ハタヨガのポーズを中心にやさしい動きでもしっかりと深い筋肉を動かしていきます。
シニアの方も多く、初心者の方でも安心して受けられるレッスンです。
マットも完備。手ぶらで来れます。
大塚・帝京大学駅から徒歩7分。繊細な美しさを見せる伽藍と木の香りに包まれた本堂でレッスンを行います。
寺よがの中で一番やさしいレッスンです。パワンムクタアーサナを中心に座位でのポーズを多く取ります。
マットはご持参ください。
なければ大判のタオルでもマットの代わりとしてご受講いただけます。
世界全ての人が循環した暮らしをしてほしいと本気で願っています。
私はそのためには自分が川のように循環した流れの中にいるということに“気づく”ことが大事だと思っています。
私は瞑想を通して、自分の中に停滞したもの(執着)があることに気づき、そして瞑想を続けることで“循環した流れの中にいること”に気づけました。
仏教では無常といいます。
私はその意識になった時、これまでの社会のあり方には停滞しているもの(執着)が多く存在すると感じるようになりました。
それからは「循環した暮らしとはなんだろうか?」と探求し始め、パーマカルチャー、エコビレッジ、トランジションタウン、杜人、土中環境などのあり方を学び続けました。
不思議とそういった生き方をしている人たちはどの人も一様に瞑想をしていました。
その体験から私は循環した意識を持つ人たちは瞑想からその意識を培っていると考え、身体と心を整える寺よがを伝えています。
自分の中にある循環した意識を育て、“私は何者であるのか?”に気づき、“この世に受けたやりたいこと”を遺憾無く発揮してほしい。
それに気づいた人たちは皆一様にキラキラしています。
私と一緒に循環した暮らしをしませんか?
寺よがは瞑想とヨガだけに限らず、循環した活動を応援しています。
循環した暮らしを実践できるイベントも企画しています。
詳しくは下記ボタンをクリックしてください。